■Jpn1帝王賞■
■大井競馬場 ダート2000m■
上半期のダート王決定戦!中央・地方ともに豪華メンバー集結!
これらの情報を参考に、レース予想にお役立てください!
- JRA勢が圧倒的に優勢です。
- 過去10年で5番人気以内の馬の複勝率が高く、上位人気の好走が目立ちます。
- ただ2021年には4→10→6番人気の決着で3連単238万円が飛び出た年もあり人気薄の馬にも注意です!
- 1番人気が過去10年で1勝しかしていないので過信は禁物です!
- 前走かしわ記念組が好走していて複勝率は46%と高水準となっていますが今年は該当馬なし。
- 前走海外の馬の好走も多く、特にドバイワールドカップ組が好走しています。
- G3から参戦して帝王賞を勝った馬は4歳馬が大半を占めています。
- 前有利かと思いきや地方競馬最長となる直線が待ち受けているため末脚が活かせる馬が好走しています。
- 逃げ切り勝ちは2011年のスマートファルコン以来ありません。
- 先行馬が優勢ではありますが、差し馬には注意が必要です!
過去のレース結果を見ると、様々な人気や脚質の馬が上位に入っています!
過去のデータはあくまで傾向を示すものであり、必ずしも未来のレース結果を予測できるわけではありません(*_*)
出走馬の調子、騎手の実力、当日の馬場状態など、様々な要素がレース結果に影響を与えるため、総合的な判断が必要ですっ!
★りほの注目馬★
ウィルソンテソーロ
メイショウハリオの史上初の3連覇に期待しているのですが、大井の砂を入れ替えてから馬券圏外となっています。
本命◎は4歳世代ナンバーワンのミッキーファイトですが注目馬はウィルソンテソーロにしたいと思います!
高木調教師も「海外遠征の疲れの心配」はないとコメントしていて順調に調教も行われていました。
鬼の川田騎手の手綱で今年こそ1着に期待しています!!